新規格の軽や旧軽の動きはいかがですか?どっちが多いですか?


山本:やはり、まだ旧規格の方が多いですよ。でも新規格もかなりのペースで来てますよ。タイヤ、ホイール、サス、マフラーくらいですけど。エアロはまだ出揃うのを待ってる段階で、有名なブランドが出揃わないと動きは鈍いですね。夏くらいがメドみたいですね、メーカーとしても。でも、逆にまだあんまり誰もやってないからいまやった方が目立ちますねけどね。

釘宮:ディーラー限定っていうのも増えましたね。中古車屋にメーカーが直接流しているケースも増えましたし。

山本:でも、知識がないショップがエアロを付け始めたりしてるので、汚いですよね付け方が。型合わせしたわけじゃないし、バリが付いたままだし。FRPだから塗装のままのバリが残ったままのやつね。そんなんないやろって。だから、ディーラーや中古車屋ではそんなん多いですよね。オートローンにぶっこみで買えるというメリットだけでそうなっちゃうんですねみんな。

軽の人は何インチのホイールをみんな買っていくんですか?

中島:14,15インチかなあ。15もタイヤがもっと出てくればね。13はおらんよーになったね。

山本:お客さんの中でももう13インチって感覚はないなあ。純正が13やし、グレードがいいやつは純正でも14でしょ。ワゴンRでもムーヴでも14インチってあるでしょ。

中島:ワゴンRに6.5Jとか7Jを付けてる凄い人たちしか来ないですね。しかも、オバフェンで。その人たちは軽のことよく知ってますよ。

山本:確かに軽に関してはスペシャリストかも知れないですね。われわれより知識も豊富ですよ。九州にあるチームでワーズっていうんですが、台数も人数も凄いですよ。ワゴンRだけで100台や200台すぐ集まるんちゃいますか?

Q:今まで乗ってきた車は?また、一番印象深いクルマは何ですか?
中島:
FX、S13、Y32シーマと乗り継いできました。なかでもS13シルビアはお金をいくらつぎ込んできたかワカラナイほど。
由佐:
ジェミニ、180SX、AE86スーパーチャージャー、ミラ、そしてアリスト。どれも思い出いっぱいだけどAE86は壊れてばっかりだったよ。
山本:
AE86トレノ、アリストかな。ソアラやBMW、サーフも短期間乗っていたよ。AE86はやっぱり印象深いなぁ。
釘宮:
ユーノスロードスター!これのみ!マジョーラカラーの頃がいちばんかな。

最近はスポーツセダンも含めて「ユーロ」的なドレスアップがこれからまだまだ増えそうですがこの点どうでしょう?

中島:もともとアメリカンのチームがあったんですが3つに割れて、そのうちひと
つはヨーロピアンのチームになりましたね。

由佐:でも、うちの場合ヨーロピアンというよりスポーティなクルマに仕上げる場合が多いと思いますね。

山本:うん。スポーティなクルマって、根底にはヨーロピアンを意識していると思うんですね。そもそも日本のクルマってヨーロッパ車を真似て作る場合が多いじゃないですか?

中島:どこまでがヨーロピアンかも難しいんですが、ステッカーをやたら貼ったりスポイラーなんかちょんと出ただけとか。いわゆるこれはジャパーニーズなんですか?

釘宮:そーいう意味でかっこいいヨーロピアンってなかなかいないですね。

じゃあ、理想のヨーロピアンってどんなクルマでしょう?海外のチューナーでもいいですけど。

由佐:シンプルなんがいいですねえ。リーガチューニングとか。ケーニッヒなんかもいいですね。日本車をいくらやってもケーニッヒにはなれんでしょ。もともと持ってるものもケーニッヒという響きも違うし。

中島:日本車をヨーロピアンにするときもあまりごちゃごちゃさせん方がいいと思うんだけど。その方がヨーロピアンになるのに、あそこもここもと欲張り過ぎてヨーロピアンになり損なってしまうケースが多いですよね。

藤田:そうだね。部分部分はいいのに、ぜーんぶやるからなんか違ってくるよね。だんだんゴテゴテしてきて、これがヨーロッパ車かっていうクルマになってしまうから。

山本:いいとこどりをしてそこはかっこいいけど、全体を見るとちょっとねっていう感じですね。

由佐:そういう意味ではアメリカンの方がごちゃごちゃしててもオーケーという感じですね。ヨーロピアンは難しいですよ。バランスとかセンスが。繊細だから。

藤田:我慢のできる人じゃないとね。ホントにクルマが好きな人で、わかってくれる人だけにわかってもらえたらいいという人じゃないと。誰にもわかってもらいたいからってネオン管バンバン!という人はヨーロピアンには向いてないのかもね。目立ちたい人はアメリカンですよね。

釘宮:やっぱりクルマはシンプルな方がいいですよね。ネオンとか個人的にも好きじゃないですし。落ちついた方が好きですね、どっちかというと。

藤田:俺もそうかな。ある意味では落ちついてるし違うとこでは目立ってるし。そうそう、昨日嫁さんが子供を塾に迎えに行ってて、たまたまそこをボリュームいっぱいで宇多田ヒカルをがんがんにかけて走っちょったら「あれ、うるさい!」ちゅーとったらしいですわ。(笑)

じゃあ、藤田マネージャーのコルベットはオーディオもかなりやってるんですね?

藤田:そりゃそうですよ。グーですよ。

山本:本人がそう思ってたらいいんですよ。ヨーロピアンもアメリカンも。

釘宮:そうですよ。ロードスターだっていいんですよ。S2000も出ましたし、いーですよオープンは開放感が違いますよ。これからはオープン2シーターの時代ですよ。

Q:九州オススメ穴場ドライブスポットを教えてください。
中島:
平尾台、門司港
由佐:犬鳴峠(オバケいっぱい!)
山本:平尾台
釘宮:龍王林道峠(飯塚市が全て見渡せます)

実は私、ハイエースに乗ってるんですが、大阪では多いんですけど。ハイエースでローライダー系って九州ではどうですか?

藤田:九州はおらんとよ。エスティマとかエルグランドはいてもバニングに行ってしまうかかな。

山本:でも、九州でもハイエースのローライダーって雑誌でバンバンやれば流行ると思うんよ。バニングじゃなくてね。そんなスタッフがいないとダメだけど。

由佐:でもねえ、俺の感覚だと大阪で流行ったからって九州でも流行るとは限らんって。それと、いまハイエースなんかで難しいのはエアロが派手になってきたということもあって、ちょっと目立とうとするとすぐバニングになってしまう。でも、そうでないと目立たなくなってしまうから難しいとこだな。

藤田:そのままだとどっかの送迎車みたいだしね。どっかの会社とか職人さんとかが仕事で使ってるだけで、ローライダーはまあ見ないなあ。

釘宮:そうかお金持ちがどっか行くとき用かな。ファミリーで出かける用にいちばんグレードの高いやつ買ってナビ付けただけで終わりーみたいな。車高下げてる人はまあいないわなあ。

 

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